静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14
17 ◯高木委員 続きまして、資料-1の67ページ、議案第22号水道事業会計補正予算(第6号)の内、債務負担行為補正について教えていただきたいと思います。
17 ◯高木委員 続きまして、資料-1の67ページ、議案第22号水道事業会計補正予算(第6号)の内、債務負担行為補正について教えていただきたいと思います。
議案第158号一般会計補正予算(第6号)中所管分、議案第165号水道事業会計補正予算(第4号)及び議案第166号下水道事業会計補正予算(第3号)に係る原油価格・物価高騰の影響に伴う施設等の光熱費等の増額に関し、市民の負担も増えていることから、市として節約できる部分は節約し、その取組を市民に十分理解してもらうことも必要ではないかとの意見がありました。 次に、消防局所管分についてです。
また、議第43号 水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、特段の質疑はなく、討論に付したところ、討論なく、採決に付したところ、全員一致をもって、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 また、議第44号 下水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、特段の質疑はなく、討論に付したところ、討論なく、採決に付したところ、全員一致をもって、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
〔松谷 清君登壇〕 40 ◯松谷 清君 それでは、提案されております議案第148号一般会計補正予算、第151号水道事業会計補正予算について議案質疑を行います。
議案第115号水道事業会計の補正予算(第2号)は、債務負担行為の補正で、上下水道局財務会計システム・給水受付システム機器に係る再リース分の追加及び更新分の変更でございます。 1枚おめくりください。 右ページ下段、議案第136号は、静岡市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正で、地方公務員法の一部改正に伴い、再任用職員に係る規定を整備するため、所要の改正をするものでございます。
また、議第47号 水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、特段の質疑はなく、討論に付したところ、討論なく、採決に付したところ、全員一致をもって、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 また、議第48号 下水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、特段の質疑はなく、討論に付したところ、討論なく、採決に付したところ、全員一致をもって、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
認定第16号水道事業会計です。 昨年10月から水道料金の値上げが行われました。コロナ禍の下で、市民の負担軽減のため、6月の値上げが10月に延期された。先ほども報告がありましたように、これは評価をされるわけですが、市民の苦しい生活、営業などの実態は、値上げ前と何ら今、好転をしているとは言えません。まさに音を上げているという状態です。値上げの理由はありません。
まず、議案第15号水道事業会計補正予算についてですけれども、自民党市議団の緊急要望に応じた料金改定の延期について、その減収が今後の事業執行に影響しないよう、本年度内に中期経営計画を見直し、経費削減が図られたことについて評価しております。今後、谷津山配水池の廃止に向けては、安定的な水の供給に支障が出ないよう、配水ルートの円滑な切替えに努めていただきたいと思います。
議案第39号水道事業会計については、料金改定によって得られる財源を有効的に活用し、老朽化及び耐震化対策を着実に推進していただきたい。また、それらの事業によって得られる効果について、引き続き広報紙やウェブサイトを通してPRされたいとの意見が述べられました。
また、議第64号 水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、特段の質疑はなく、討論に付したところ、討論なく、採決に付したところ、全員一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 また、議第65号 下水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、特段の質疑はなく、討論に付したところ、討論なく、採決に付したところ、全員一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
美 次 長 兼 議事調査担当係長 浅 岡 秀 哉 庶 務 主 事 伊 藤 清 実 担当係長 曽 根 一 也 主 事 井 口 隼 輔 議事日程(第5号) 第1.報告第16号 水道事業会計予算
担当係長 曽 根 一 也 主 事 伊 藤 清 実 主 事 井 口 隼 輔 議事日程(第1号) 第1.議席の変更 第2.会議録署名議員の指名 第3.諸般の報告 第4.会期の決定 第5.議会閉会中における常任委員会の審査・調査報告 総務生活常任委員会 厚生教育常任委員会 経済建設常任委員会 第6.報告第16号 水道事業会計予算
報告第16号 水道事業会計予算の継続費の精算につきまして御説明いたします。議案の1ページを御覧ください。 本報告は、神座配水池整備工事について、継続費に係る継続年度が終了したため、地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定により報告するものでございます。 次に、認定の11件でございます。
│衣│晴│泰│和│ │香│善│嘉│洋│直│義│節│正│伸│孝│唯│吉│ │ │世│夫│史│人│孝│理│男│明│子│樹│晴│雄│男│一│夫│史│祝│ ├──────┬──────────────────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │報告第9号 │水道事業会計予算
事務局長 北 川 博 美 浅 岡 秀 哉 議事調査担当係長 庶 務 主 事 杉 本 真 実 担当係長 曽 根 一 也 主 事 井 口 隼 輔 議事日程(第3号) 第1.報告第9号 水道事業会計予算
事 井 口 隼 輔 議事日程(第1号) 第1.会議録署名議員の指名 第2.諸般の報告 第3.会期の決定 第4.議会閉会中における常任委員会等の審査・調査報告 総務生活常任委員会 厚生教育常任委員会 経済建設常任委員会 第5.予算・決算特別委員会の報告について 第6.若者のまちづくり参画等に関する特別委員会の報告について 第7.報告第9号 水道事業会計予算
まず、報告第9号 水道事業会計予算の繰越しについて及び報告第10号 病院事業会計予算の繰越しについて、一括して御説明いたします。議案の1ページ以降をごらんください。本議案は、継続費として議決いただいた天神原配水池整備工事及び新病院建設事業について、令和2年度に繰り越すべき額が決まりましたので、地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定により報告するものでございます。
〔36番松谷 清君登壇〕 85 ◯36番(松谷 清君) それでは、上程されております議案第128号一般会計補正予算、議案第131号水道事業会計補正予算、第136号水道事業会計給水条例一部改正について、以上に対して議案質疑を行います。
◆14番(絹村和弘君) 議案番号15号、水道事業会計についてです。説明書の237ページ、歳入1款。資本的収入として前年度予算には5,870万4,000円の県補助金が計上されておりましたが、今令和2年度予算には項目がありません。料金改定実施料にも当期の計画に4,000万円が計上されておりましたが、当補助金はどのような経緯になったのか伺います。 同じく説明書227ページ、歳出1款1項。
初めに、上下水道局所管の議案第234号水道事業会計補正予算(第1号)についてです。 まず、債務負担行為補正の水道整備事業費について、老朽化した水道管路の更新率向上について、工事発注時期の平準化を初め、さまざまな施策を講じることで、官民一体となって更新率の向上に努力されたいとの発言がありました。